はじめて入院して保険を使ってみた

こんにちは

二か月のご無沙汰です(^^♪

生まれて初めて入院しました。

入院したら毎日ブログ更新するぞ!って思っていたけど習慣がない上に結構忙しいのw

しかも相当経過してからの保険請求、でいろいろ驚いたり気が付いたことがあったので

やっと更新します。

加入しているのは

1.共済の女性コース月掛け2000円

2.職場で怪我と病気の保険で病気の部分は月額800円

どちらも掛け捨てです。

怪我は以前に火傷をした時と足の指を骨折した時に請求したことがありますが

病気ははじめてです。

共済の女性コース

月掛け2,000円

病気入院日額5,000円

女性特定病気入院日額3,000円

病気手術共済金(手術に応じて倍率変更)

職場の団体扱い保険(保険会社は民間)

月掛け800円

入院日額2,000円

通院日額1,000円

疾病手術保険金に支払い倍率変更特約付き

請求してみたら

共済保険は入院日額5,000円プラス女性特定病気入院日額3,000円がプラスされ

日額8,000円✖入院日数で計算されていた。

この保険はまわりで乳がんや子宮がんになった人が増えたのと生協のお兄さんに勧められて

おつきあいみたいな気持ちで加入したものだったのでてっきり女性特有の病気が対象だと

思っていたのだけど今回私が受けた手術も女性には多いらしく該当していたんですねw

職場の保険は手術保険金が入院日額の20倍に該当したので40,000円支払われました。

それぞれ請求してわかったこと

共済保険は請求額がいくらであっても病気の場合診断書が必要です。

診断書が6,872円(診断書を負担してくれる保険もあると思う)

また診断書の記入方法が複雑だったらしく発行されるまで2週間もかかった。

職場の団体保険は10万円以下の請求であれば診断書不要、10万円超えた場合でも

他社へ提出する診断書のコピーでOKよ。とのこと。

その他にも職場の団体保険は年末調整で自動的に入力してくれるとか

共済は年に一度割戻金(余剰金の分配)があるとか一概にどちらが優れているとも

言えないんですけどね。

出産以外で入院したことがなかったし、どうなることかと思っていたけれど

まさかの入院保険金がプラスαになったことが少し嬉しい誤算ではあります。

そして世間一般ではまったく大した病気でもなかったことを有難く思っています。

収支に関しては書く機会があればw

保険は使わないのが一番ですけどね。

ではまた!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする